岡山市の教員採用候補者161人

 岡山市教委は10日、2018年度公立学校教員採用試験の結果を発表した。来春の採用候補者は前年度と同じ161人で、最終倍率は4・0倍だった。

 内訳は、小学校90人(倍率3・2倍)、中学校50人(同5・0倍)、養護教諭6人(同8・2倍)、小中両方の免許取得者を対象にした「小中連携推進枠」は15人(同3・3倍)で、いずれも前年度と同数だった。

 市教委学事課は「力量だけではなく、情熱や人間力を兼ね備えたバランスの良い人材の確保を心掛けた。教育水準の向上につなげていく」としている。

 国の制度改正で17年度から教職員給与の県費負担分が政令市負担になったのを機に、岡山市教委は県教委と共同実施してきた採用試験を単独で行っている。

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