バドミントンの第8回世界シニア選手権(世界バドミントン連盟主催)はインドでこのほど開かれ、70歳以上男子ダブルスで廣田彰(宮崎大教職員クラブ)組が初の金メダルを獲得した。第2回大会(2005年)から出場を続ける74歳の廣田は「夢だった世界チャンピオンにやっとなることができた」と感無量の表情で喜びを語った。
廣田(宮大教職員ク)組初V バド世界シニア・70歳以上男子
- Published
- 2017/10/12 08:00 (JST)
- Updated
- 2018/12/10 13:03 (JST)
バドミントンの第8回世界シニア選手権(世界バドミントン連盟主催)はインドでこのほど開かれ、70歳以上男子ダブルスで廣田彰(宮崎大教職員クラブ)組が初の金メダルを獲得した。第2回大会(2005年)から出場を続ける74歳の廣田は「夢だった世界チャンピオンにやっとなることができた」と感無量の表情で喜びを語った。
© 株式会社宮崎日日新聞社
閲覧を続けるには、ノアドット株式会社が「プライバシーポリシー」に定める「アクセスデータ」を取得することを含む「nor.利用規約」に同意する必要があります。
「これは何?」という方はこちら