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江津湖花火大会、2年ぶり開催 1万発打ち上げ

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 熊本市主催の「江津湖花火大会」は14日夜、東区の下江津湖一帯で開かれる。熊本地震復興祈念と位置付け、午後7時から1万発を打ち上げる。約15万人の来場を見込み、市は交通規制や観覧エリアのマナーを守るよう呼び掛けている。

 同大会は2015年に始まったが、昨年は地震の影響で中止され、2年ぶりの開催。

 下江津湖周辺の県道や市道への車、自転車の乗り入れは午後5~10時、禁止する。駐車場は設けず、臨時シャトルバスなどで対応。周辺の小中学校などに駐輪場を設ける。

 シャトルバスは(1)城彩苑~市動植物園西口(2)熊本駅白川口~下江津橋西側(3)県運転免許センター~東本町団地付近、の3ルート(約15分間隔)。行きは午後3~6時半、帰りは同7時半~10時に運行。健軍町折り返しの市電を増便する。

 主な観覧エリアは、動植物園植物ゾーンと、水前寺江津湖公園広木地区。車両通行止めの道路の一部や下江津湖東側のサイクリングロードでも観覧できる。動植物園は同4時半以降、入場無料(動物の観覧不可)。

 市イベント推進課は「熊本地震からちょうど1年半の節目。会場では誘導員の指示に従い、それぞれの思いで花火を楽しんでほしい」と話している。

 荒天時は15日に延期。15日も回復しない場合は中止する。ひごまるコールTEL096(334)1500。(酒森希)

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