福岡県へ豪雨救援金 熊日・熊本放送・善銀

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救援金を贈られた福岡県の小川洋知事(中央)。左は熊本日日新聞社の岩元俊弘専務、右は熊本放送の上野淳常務=12日、福岡市

 熊本日日新聞社と熊本放送、熊本善意銀行は12日、福岡・大分豪雨の被災地への救援金で、福岡県に約1069万円を贈った。大分県にも9月に同額を贈っている。

 熊日の岩元俊弘専務と熊本放送の上野淳常務が福岡県庁を訪れ、小川洋知事に目録と寄金者の名簿を手渡した。岩元専務は「熊本地震で福岡の皆さんにいただいた支援にお返ししたい」と述べた。小川知事は「復興を急ぐ中、温かい気持ちを届けてもらい、ありがたい。被災地に確実に届けたい」と応じた。

 救援金は豪雨後の7月12日~8月21日に募り、県内外の個人や団体から1062件、総額2137万9992円が寄せられた。(小林義人)

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