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はな阿蘇美で15日から「バラまつり」 阿蘇市

15日に始まる秋のバラまつりを前に色鮮やかな花を付けている「はな阿蘇美」のバラ。奥はドーム型温室のバラ園=阿蘇市

 阿蘇市の観光交流施設、はな阿蘇美で15日~11月19日、恒例の「秋のバラまつり」が開かれる。まだ咲き始めだが、同施設は「例年に増して花の付き具合が期待でそう」と来場を呼び掛けている。

 同施設のドーム型温室のバラ園(広さ1320平方メートル)には、650種の約4千株を栽培。現在、深紅の花と香り豊かな「パパメイアン」や、黄色から薄ピンク色に変化する「リオ・サンバ」などが花を付けている。

 広さ0・5ヘクタールの屋外バラ園は9月の台風18号の強風で約350株が倒れたが、白とピンク色の「イングリッシュ・ローズ」などが鮮やか。花壇のアスターや紫色のサルビアなどは満開で、目を引く。

 管理人の菊池登喜代さん(64)は「良質の肥料が奏功し、いい状態。25日ごろ見頃を迎えそうで、楽しんでほしい」と胸を張る。

 同施設は熊本地震後、来館者が激減。現在、バラ園は同市、物産館は民間業者が運営している。バラまつりの入場料は、大人300円、中学生以下150円。同施設TEL0967(23)6262。(岡本幸浩)

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