半数の銀行にサイバー攻撃

日銀調査、高まる脅威認識

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 日銀は16日、サイバー対策に関する金融機関へのアンケート結果を初めて公表した。半数を超える金融機関が2015年以降にサイバー攻撃を受け、85.4%が攻撃の脅威がより高まっていると回答した。日銀は規模が大きな金融機関ほど攻撃を受けた割合が高いとした上で「信用金庫など地域金融機関にも広がっている」と分析し、対策強化を訴えた。

 調査結果によると、サイバー攻撃を受けたのは51.0%で、ホームページを閲覧できなくなるなど業務に影響があったのは全体の10.9%に上った。

 調査は4月に実施。銀行や信託銀行など411の金融機関が回答した。

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