U-17ワールドカップ、流行している「パフォーマンス」はやっぱりアレ

インドで開催されているU-17ワールドカップ2017。

久保建英擁する日本は決勝トーナメント1回戦で敗退となったが、大会は佳境を迎えており21日(金)からは準々決勝がスタートする。

そんな同大会では、各国選手の間で流行しているゴールパフォーマンスがあるようだ。それは…

キリアン・エンバッペ・ロタンがやっている腕組みセレブレーション!

ガーナ代表やアメリカ代表選手が披露し、グループステージ初戦のホンジュラス戦でハットトリックを決めた中村敬斗もゴール後に見せていた。

やはり同じ10代ということで、選手たちにとってはエンバッペの方が親近感を抱きやすいのかもしれない。

他にもナイスなパフォーマンスがいろいろと。

準々決勝の対戦カードは、それぞれアメリカ対イングランド、マリ対ガーナ、スペイン対イラン、ドイツ対ブラジルとなっている。

© 株式会社ファッションニュース通信社