おちょこ片手に飲み比べ 上越で「越後・謙信SAKEまつり」

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「越後・謙信SAKEまつり」で上越地域など23蔵元の日本酒やワインを楽しむ人たち=21日、上越市

 上越地域などの地酒や食を楽しむ「越後・謙信SAKEまつり」が21日、上越市の高田本町商店街で始まった。訪れた人々はおちょこを片手に蔵元自慢のお酒を味わい、飲み歩きを楽しんでいた。

 官民がつくる実行委員会が主催し、12回目。上越地域の3市と佐渡市から23の日本酒、ワインの蔵元が集まった。

 歩行者天国となった会場は、上杉謙信がデザインされた試飲用のおちょこを手にした人たちで大にぎわい。「まつり限定のお酒だよ」「のみやすい、すっきりとした口当たりですよ」という各蔵元からの威勢の良い呼び声に誘われて次々に杯を傾け、気に入った酒があると購入していた。

 長野県から同級生らと訪れた農業、佐藤仙治さん(72)は「少しずつ、いろいろな蔵元のお酒を楽しめるから、普段は気が付かないような味の違いが分かる」と上機嫌で話していた。

 SAKEまつりは22日も開かれる。午前10時~午後4時。特設ステージでは、地元アイドルのライブなども楽しめる。

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