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経済効果22億円 熊本城マラソンで過去最高

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 熊本城マラソン実行委員会(会長・大西一史熊本市長)は23日、ことし2月に開催された第6回大会の経済波及効果が、過去最高の約22億6200万円だったとの試算を明らかにした。

 飲食費や宿泊費などを聞く参加者アンケートや、県の産業連関表を基に算出した。県全体では前年と比べ、約2億1700万円の増。今回初めて算出した熊本市関連分は約18億1800万円だった。

 同日、市役所駐輪場別館であった会合で報告した。事務局はまた、2019年の第8回大会でフルマラソン定員(現在1万2千人)の増員を提案。より多くのランナーを受け入れ、熊本地震からの復興や地域活性化につなげようと、千人の増加を検討する。

 来年2月18日開催の第7回大会では、19年のNHK大河ドラマの主人公に決まった金栗四三に関する展示や、トレーニングやマナーなどの周知イベントも開くとした。(酒森希)

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