阪神、ソフトバンクと競合
2017年のプロ野球ドラフト会議が26日、都内で行われ、高校通算65本塁打を誇る安田尚憲内野手(履正社)は外れ1位で3球団が競合。ロッテが交渉権を引き当てた。
同じ高校生スラッガーの清宮幸太郎内野手(早実)は7球団競合の末に日本ハムが交渉権を獲得。外れ1位で安田に人気が集まり、ロッテ、阪神、ソフトバンクが指名。抽選の末、ロッテが交渉権を獲得した。
(Full-Count編集部)
2017年のプロ野球ドラフト会議が26日、都内で行われ、高校通算65本塁打を誇る安田尚憲内野手(履正社)は外れ1位で3球団が競合。ロッテが交渉権を引き当てた。
同じ高校生スラッガーの清宮幸太郎内野手(早実)は7球団競合の末に日本ハムが交渉権を獲得。外れ1位で安田に人気が集まり、ロッテ、阪神、ソフトバンクが指名。抽選の末、ロッテが交渉権を獲得した。
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