来春の選抜高校野球大会の出場校選考で重要な資料となる秋季九州大会(第141回九州大会)は27日、宮崎市のKIRISHIMAサンマリンスタジアム宮崎で準決勝2試合を行った。本県代表の富島は、今夏の甲子園出場の東筑(福岡)を6-5で下し、初の決勝に進出。春の選抜大会出場が濃厚となった。延岡学園は創成館(長崎)に0-2で惜敗したが、九州枠の4校に入っており、出場が有力視されている。
県勢が秋季大会で決勝に進んだのは、2009年の宮崎工以来、8年ぶり。
来春の選抜高校野球大会の出場校選考で重要な資料となる秋季九州大会(第141回九州大会)は27日、宮崎市のKIRISHIMAサンマリンスタジアム宮崎で準決勝2試合を行った。本県代表の富島は、今夏の甲子園出場の東筑(福岡)を6-5で下し、初の決勝に進出。春の選抜大会出場が濃厚となった。延岡学園は創成館(長崎)に0-2で惜敗したが、九州枠の4校に入っており、出場が有力視されている。
県勢が秋季大会で決勝に進んだのは、2009年の宮崎工以来、8年ぶり。
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