復興「息長く支援」 東京県人会が総会

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華やかな踊りで東京県人会総会を盛り上げる「東京・牛深ハイヤの会」=6日、東京都文京区

 東京県人会(林田紀久男会長)の年次総会が6日夜、東京都文京区のホテルであり、関東在住の約550人が地震で傷ついた故郷に思いをはせ、復興へエールを送った。

 林田会長は「一刻も早い復興を願う熊本の応援団となり、東京からも息の長い支援活動を続けていきたい」とあいさつ。来賓の蒲島郁夫知事は「震災対応は『不可能』『想定外』の連続だった。『チーム熊本』が一丸となり、全力を尽くしているが、復興は難しく長い闘いになる。ご支援をお願いしたい」と呼び掛けた。

 鏡開きには、全日本柔道連盟会長の山下泰裕さん(山都町出身)や経団連副会長の木村康さん(熊本市出身)らも登壇した。

 復興支援のために結成されたクラシックの5人組ユニット「フェアリーフラワー」が歌や演奏を披露。県のPRキャラクターのくまモンや、「東京・牛深ハイヤの会」の華やかな踊りもステージを盛り上げた。(清田幸子)

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