JR東日本、列車運行情報を音声で提供_Amazon Alexa に対応

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JR東日本は、クラウドベース音声サービス「Amazon Alexa」に対応した列車運行情報音声案内サービスを提供開始。

Amazon Alexa 対応のスマートスピーカー「Amazon Echo」の出荷にあわせて同サービスをスタートさせる。

Amazon Alexa は、クラウドに構築されるAIアシスタント。話しかけると、音楽の再生やニュース・スケジュールの読み上げ、タイマーやアラームのセットなどができるというもの。

JR東日本は、この Alexa を介し、在来線・新幹線の「30分以上の遅延」「に遅延が幅広い範囲に波及」「事故や輸送障害等による運休」といった場合に情報を提供する。

情報提供時間は4時から翌2時まで。

たとえばユーザーが「アレクサ、JR東日本を開いて」と Amazon Echo に語りかけると、「路線名をどうぞ」と返ってくる。「山手線」と伝えると、「山手線は平常通り運行しています」と回答……という具合。

同サービスは、JR東日本情報システム、ジェイアール東日本コンサルタンツ、JR東日本アイステイションズが開発。正式版のリリースは2018年度を予定。