室蘭の景観美発信、日光印刷が来年用カレンダー発売

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 日光印刷(室蘭市寿町、佐藤俊一代表取締役社長)は、室蘭の魅力をさまざまな角度から写真で紹介する2018年用のカレンダーを発売した。「むろらんの四季」「室蘭フォトカレンダー」「室蘭夜景」の3種類で、新たな景観美を発信している。

 発行11年目の「むろらんの四季」はB3判。アマチュアカメラマンの森大輔さん、関浩勝さんの作品のほか、同社の社員らが撮影した白鳥大橋を望む風景や地球岬などが目を引く。

 「室蘭フォトカレンダー」は6年目。A4判で見開きでA3判になる。フォトジェニックシティー室蘭メンバーが無償提供した写真で構成。美麗な絵鞆半島の断崖絶壁を表紙に、四季折々の風景、夜景、海霧など多彩。「室蘭夜景」は2年目。室蘭工場夜景+α展実行委員会が画像を無償提供。工場夜景だけでなく夕景や月明かりを生かした自然景観も盛り込み見応えある仕上がりだ。

 佐藤武司代表取締役会長は「室蘭にはさまざまなカレンダーがあり、PRの意識が高まり素晴らしい。むろらんの四季は、作品の発表の場として地域の方に参加してもらいたい」と作品を募り、室蘭の魅力発信を続けていきたい考えだ。

 価格は「むろらんの四季」が900円、「室蘭フォトカレンダー」700円、「室蘭夜景」700円でいずれも税込み。各500部作製。道の駅みたら室蘭、室蘭観光協会、JR東室蘭駅の北海道四季彩館東室蘭店などで取り扱っている。詳細は日光印刷、電話0143・47局8308番へ。 (粟島暁浩)

【写真=今年も魅力的に仕上がった日光印刷の室蘭カレンダー】