東芝、28年ぶり営業が最高益

半導体が好調、純損益は赤字

 経営再建中の東芝が9日午後に発表した2017年9月中間連結決算は、本業のもうけを示す営業利益が前年同期と比べ約2.5倍の2317億円と、中間期としては28年ぶりに過去最高を更新した。スマートフォンなどの記憶媒体に使われる半導体のフラッシュメモリー事業が好調で、1989年の1630億円を上回った。

 純損益は497億円の赤字に転落した。フラッシュメモリーを手掛ける半導体子会社「東芝メモリ」(東京)の売却契約を9月に結んだことに伴い税金の負担額が増えたためだ。売上高は5.1%増の2兆3862億円だった。午後3時から平田政善最高財務責任者(CFO)が会見する。

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