化学・合繊、5社が最高益

中間期、化学品市況が好調

 化学・合繊大手6社の2017年9月中間連結決算が10日、出そろった。純利益は三菱ケミカルホールディングス、住友化学、旭化成、三井化学、帝人の5社が中間期として過去最高を更新した。化学品の市況が好調で、各社の業績を押し上げた。

 三菱ケミカルは前年同期比26.9%増の1004億円。自動車などに使われるアクリル樹脂原料が市況高騰で高く売れた。石油化学品の価格上昇を受けて、住友化学は約3.6倍の685億円となった。医薬品事業も堅調で、売上高は17.1%増の1兆540億円だった。

 旭化成の純利益は33.9%増の708億円。樹脂原料の価格上昇が寄与した。

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