関西私鉄、4社全て増益

観光中心に鉄道事業好調

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 関西の大手私鉄4社の2017年9月中間連結決算が13日、出そろった。訪日外国人を中心とした観光需要などを背景に主力の鉄道事業が好調に推移し、全社が前年同期比で増益を確保した。

 近鉄グループホールディングス(HD)は売上高が2.5%増の6060億円、純利益は25.7%増の189億円。訪日客需要を取り込んだ鉄道や百貨店のほか、不動産事業もマンションを中心に売り上げを伸ばした。

 阪急阪神ホールディングス(HD)は大阪や神戸など都市部の鉄道事業が堅調で、売上高は0.5%増、純利益は7.9%増だった。

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