韓国で地震、41人重軽傷

原発異常なし、試験延期

地震で建物の外壁が崩れ、押しつぶされた車=15日、韓国・浦項(聯合=共同)

 【浦項共同】韓国気象庁によると、15日午後2時半(日本時間同)ごろ、韓国南東部の浦項郊外でマグニチュード(M)5.4の地震が起き、浦項市によると41人が重軽傷を負った。建物の外壁が崩れ、駐車中の車を押しつぶすなどの被害が出た。16日に予定された日本の大学入試センター試験に当たる大学修学能力試験も延期になった。

 震源の深さは約9キロ。浦項周辺では体に感じる余震が15日夜まで続き、ソウルを含む全国で揺れを感じた。原発に異常が起きたとの情報はないが、原子力安全委員会は震源地の約45キロ先で稼働中の月城、新月城両原発を点検した。鉄道運行も一時停止された。

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