最多はadidas!「ユニサプライヤー」別に見るW杯出場32ヵ国

2018年ワールドカップに出場する32ヵ国が決定!

そこで今回は、ユニフォームサプライヤー別にその代表チームを見てみることにしよう。

adidas(12チーム)

ロシア代表
ドイツ代表
アルゼンチン代表
ベルギー代表
スペイン代表
コロンビア代表
メキシコ代表
スウェーデン代表
エジプト代表
イラン代表
モロッコ代表
日本代表

Nike(10チーム)

ブラジル代表
ポルトガル代表
ポーランド代表
フランス代表
イングランド代表
クロアチア代表
ナイジェリア代表
オーストラリア代表
韓国代表
サウジアラビア代表

Puma(2チーム)

ウルグアイ代表
スイス代表

Umbro(2チーム)

ペルー代表
セルビア代表

New Balance(2チーム)

コスタリカ代表
パナマ代表

Hummel(1チーム)

デンマーク代表

errea(1チーム)

アイスランド代表

uhlsport(1チーム)

チュニジア代表

Romai(1チーム)

セネガル代表(NIkeへ)

やはりadidasとNikeの二大ブランドが圧倒的なシェアを誇り、32ヵ国の7割近い22チームがどちらかのメーカーと契約している。

なお、上記のサプライヤーは全て2017年11月現在のもの。出場国は本大会までに新たなメーカーと契約する可能性があり、実際セネガル代表は2018年からサプライヤーがNikeに変更になるという。

© 株式会社ファッションニュース通信社