ACL決勝第1戦、対アルヒラル戦を現地で応援しようと浦和サポーターが大挙して現地に乗り込むようです。いったいサポータの数とは?
11月18日に行われるACL第1戦。
浦和レッズはサウジアラビアでアルヒラルと対戦します。
浦和レッズと言えば日本一熱狂的なサポーター。
今回、浦和レッズサポーターが現地であるサウジアラビアに向かった数は何人だったのでしょうか?
日本から大挙して向かった数は・・・
アジア・チャンピオンズリーグ(ACL)決勝で、18日にアルヒラル(サウジアラビア)と対戦する浦和レッズのアウェーでの第1戦に、異例の大応援団が参戦することになった。
クラブがチャーター機を用意するなどし、サポーター約240人がリヤドに向かう予定。9月のW杯最終予選サウジアラビア戦で日本代表がジッダで試合をした際は50人程度で、ハリルジャパンの約5倍ものサポーターが乗り込む見通しとなった。
外務省関係者が「聞いたことがないレベル」という200人越えの入国に司令塔MF柏木は「サポーターの力を借りて最低でも勝ち点1を持って帰りたい」と力強く語った。
また、25日には浦和のホームで第2戦が行われる。
その数なんと240人!
ちなみに日本からサウジアラビアまでの移動時間は約12時間30分かかり、
半日かけてサウジアラビアへ移動したことになります。
サポーターの行動力には”さすが”の一言です。
240人の現地サポーターの声援を受けて、浦和レッズは勝利ないしは勝ち点を持ち帰ることができるのでしょうか?
Jリーグがアジア№1に返り咲けるようにみんなで浦和レッズを応援しましょう!!