東京青森県人会 70周年の節目祝う

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70周年の節目を祝う関係者=18日、東京都内

 首都圏在住の青森県出身者らで構成する「東京青森県人会」(佐藤英明会長)の創立70周年記念式典「青森人の祭典」が18日、東京都台東区の浅草ビューホテルで開かれた。会員ら約450人が出席し、節目を祝うとともに、さらなる飛躍と発展を誓った。

 県人会の設立は1947(昭和22)年。県出身者の交流、親睦を深めるほか、県の発展に向けて活動する目的で発足した。首都圏で行われる物産展やイベントに参加し、県の魅力や情報を発信するほか、地元でも講演会などを開催。県の活性化に寄与しようと、各種事業を積極展開する。

 式典で、佐藤会長は「会の活動を70年も続けられているのは先人たちの努力があったからこそ。今日は一つの到達点であり、新たなスタートでもある」とあいさつ。「次の時代に向け、また団結を強めていきたい」と決意を強調した。

 その後の祝賀パーティーでは、出席者が料理を囲みながら、これまでの歩みを振り返るなどして交流。七戸親孝行踊りや、南部町出身の演歌歌手・琴けい子さんの歌の披露もあり、"古希"を迎えた会の節目を盛大に祝った。

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