今月、日本代表など各国のロシアワールドカップに向けた新ユニフォームを発表したadidas。
彼らの次なるプロダクトが発表間近のようだ。
SNSの公式アカウントで気になる映像を次々と公開されている。
少し前からよく耳にするようになった「プレデター」という言葉。これはやはり、そうゆうことなのだろうか。
映像の中に出てくる「IT'S BACK」のフォントもどこかで見たことがある…。
実はadidasと契約している選手たちの一部が、最近練習などで気になるスパイクを着用している。
たとえばスペイン代表FWアルバロ・モラタ。
真っ黒(ブラックアウト)のスパイクだが、既存のモデルとは明らかに違う…。
さらに、イングランドの新鋭MFハリー・ウィンクスもこの通り。
彼の場合は練習ではなく実戦!ワールドカップ予選のリトアニア戦で着用していた。
というわけで、いよいよ近づいてきた“お披露目”。adidasからどんな新スパイクが登場するのか楽しみである。