『マツダ・デミオ』の特別仕様車“ノーブルクリムゾン”登場。先進安全装備も拡充

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 クラスを超えた上質さと、卓越したダイナミクス性能を誇るコンパクト、『マツダ・デミオ』が一部改良を受け、先進安全技術“i-ACTIVSENSE(アイ・アクティブセンス)”の採用を拡充するとともに、レッド基調の内装を採用した特別仕様車『Noble Crimson(ノーブルクリムゾン)』を新設定。11月9日より予約受注が開始され、12月7日から発売開始となる。

 今回の商品改良では、車両だけでなく歩行者も検知する先進安全技術のアドバンスト・スマート・シティ・ブレーキ・サポート(アドバンストSCBS)に加え、車線逸脱警報システム(LDWS)、ハイビーム・コントロール・システム(HBC)を全機種で標準装備化。

 すでに標準化されているAT誤発進抑制制御[前進時]との組み合せで、経済産業省や国土交通省などが普及啓発を推進する安全運転サポート車の“サポカーS・ワイド”に該当することとなり、マツダのラインアップでボトムエンドを担う、このコンパクトモデルの『デミオ』から、3列7シーターSUVの『CX-8』に至るまで、国内販売される全モデルがサポカーS・ワイド該当車種となった。

 また、上記の安全装備に加えて、スマート・シティ・ブレーキ・サポート[後退時](SCBS R)やリヤパーキングセンサー(センター/コーナー)も全機種で標準装備するとともに、駐車場や幅の狭い道路などを低速で運転する際に、車両周囲の状況をモニターで確認できる360°ビュー・モニターとフロントパーキングセンサー(センター/コーナー)を新たにメーカーオプション設定するなど、さらなる先進安全装備の拡充を図っている。

 また、ボディカラーに新色となるソウルレッドクリスタルメタリックも追加設定。従来のボディカラー、ソウルレッドプレミアムメタリックに比べ彩度を約2割、深みを約5割増すことにより、より瑞々しく艶やかな透明感を実現。“魂動”デザインの造形美を、より質感高く際立たせている。

 モデルライフを通じて、そんな上質感の追求にも余念がない『デミオ』では、「好みのコーディネーションを選ぶことでクルマに自分らしさを表現し、より深い愛着を持っていただきたい」とのコンセプトから、これまでもインテリアコーディネーションにこだわりを持った特別仕様車を幾度か設定してきた。

 今回の特別仕様車『Noble Crimson(ノーブルクリムゾン)』は、かつての『ミッドセンチュリー』や『アーバンスタイルモード』、『ノーブルブラウン』などに続くシリーズの第5弾となり、艶やかな深紅色のシートが白い空間に映える専用インテリアや、専用ボディカラー、セラミックメタリックを採用し、導入済みの特別仕様車『Tailored Brown(テイラードブラウン)』とともに、より先鋭的な世界観を表現したモデルととなっている。

 ベースグレードには1.3リッターガソリン車の『13S Touring』と、おなじみスカイアクティブD搭載の『XD Touring』の2機種が用意され、レッドのシートファブリックと、ホワイト内装をコーディネート。

 さらにエアコンルーバーもシートに合わせたレッドメタリックとされ、ガソリンエンジンモデルには15インチ、ディーゼルモデルには16インチの高輝度塗装アルミホイールが組み合わされる。

 価格は通常モデルラインナップで139万3200|226万2600円。特別仕様車『Noble Crimson(ノーブルクリムゾン)』は、ガソリン車が177万6600~198万1800円。ディーゼル車が205万7400~226万2600円となっている。

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