李元大統領らを提訴、韓国

不当弾圧と芸能人ら

 【ソウル共同】韓国で李明博政権時代に情報機関、国家情報院が政権に批判的な芸能人らの「ブラックリスト」を作成していた問題で、リストに挙げられた芸能人ら約30人が27日、不当な弾圧だったとして1人当たり500万ウォン(約51万円)の慰謝料を李明博元大統領らに求めソウル中央地裁に提訴した。聯合ニュースが報じた。

 国情院の内部調査では、当時の院長の指示で80人を超える芸能人らのリストを作り、出演できないようテレビ局に圧力をかけるなどの工作を行ったことが判明した。

 聯合によると、提訴した芸能人らは9月に検察に対し、名誉毀損容疑などで李元大統領らの告訴も行っている。

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共同通信

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