朴前大統領の公判「欠席裁判」に

勾留延長に反発、出廷拒否か

韓国の前大統領、朴槿恵被告(聯合=共同)

 【ソウル共同】巨額の収賄罪などに問われた韓国の前大統領、朴槿恵被告は28日、ソウル中央地裁で開かれた公判に、前日に続き健康上の理由で出廷せず、地裁は被告人欠席のまま公判を進めると決めた。聯合ニュースが伝えた。朴前大統領は、地裁が10月に最長6カ月の勾留延長を認めたことに反発し、出廷を拒否したとみられる。

 地裁は28日、朴前大統領が収監されているソウル拘置所の報告に基づき「動けないほど患うなど、(出廷しない)正当な理由があるとみるのは困難」とした上で「審理すべきことは多く、これ以上、公判期日を遅らせることはできない」と説明した。

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