ベネズエラ、仮想通貨導入へ

高インフレや外貨不足受け

 【リオデジャネイロ共同】激しいインフレや外貨不足、米国による経済制裁に苦しむ南米ベネズエラの反米左翼マドゥロ大統領は3日、仮想通貨「ペトロ」を導入する方針を発表した。自国通貨ボリバルの下落が止まらない中で、仮想通貨「ビットコイン」のベネズエラ版を想定しているとみられるが、詳細は不明で実現性を疑問視する声もある。

 現地からの報道によると、マドゥロ氏は国営テレビで米国による「経済封鎖」を克服するため「ベネズエラの金や石油、天然ガスなどの天然資源に保証された、新たな国際的資金調達の形を目指す」と述べた。

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