「来季は2千安打」 内川インタビュー

インタビューに答えるソフトバンクの内川聖一=大分市の別大興産スタジアム

 プロ野球ソフトバンクの内川聖一(大分工高出身)が2日、自身が大会会長を務める少年野球大会のために帰県した。今季はけがで苦しんだが、クライマックスシリーズファイナルステージでは、史上初の4試合連続本塁打を放ち、最優秀選手に輝いた。主将としてチームのリーグ優勝、日本一に大きく貢献した。個人成績では2千安打まであと25本に迫り、来季は達成の期待もかかる。今季を振り返り、来季への思いを聞いた。

 ―リーグ優勝、日本一を達成した。

 けがで苦しい時期があり、そのときにチームにいられなかったので、申し訳なかった。でもチームメートがしっかりと力を出し、日本一の瞬間にあの輪の中にいられたことがうれしかった。

 ―大分出身の選手が活躍したシーズンになった。

 ベンチでもいつもよく話している。同じチームに大分出身の選手がいて、一緒に戦うことができ、さらに今年は日本一になれた。本当にすごいこと。大分からも注目度が高くなっているだろうなと思う。

 ―来季は2千安打達成の期待がかかる。

 残り25本なので、けがをしないようにして達成し、(来年の)この野球大会で、子どもたちの前で報告したい。

 ―久しぶりの大分は。

 今年はなかなか帰る機会がなかったので、帰れてうれしい。やっぱりほっとする。元気いっぱいの子どもたちに元気をもらえたので、また頑張りたい。

©有限会社大分合同新聞社

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