【熊本城マラソン】防寒ポンチョづくり始まる 児童ら応援メッセージ

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熊本城マラソンの出場ランナーに配る防寒ポンチョにイラストやメッセージを描いた子どもたち=県立総合体育館(池田祐介)

 来年2月18日の熊本城マラソンで、出場者に配られる「防寒ポンチョ」づくりが始まった。熊日などのボランティアが2012年の1回目の大会から毎回作っている。70リットルのポリ袋に頭と腕を出す穴を開け、応援メッセージやイラストなどを描いている。

 製作初日の3日は県立総合体育館(熊本市西区)で、バスケットボール男子Bリーグ2部の熊本ヴォルターズの試合観戦に訪れた家族連れに協力を呼び掛けた。

 会場ロビーにブースを設け、約40枚を製作。山田莉愛さん(益城中央小5年)と赤星あいらさん(同)は、ポンチョにヴォルターズのマスコットを描き、「GO! ファイト!」などとメッセージを書いた。山田さんは「熊本の復興のために頑張ってほしい」、赤星さんは「最後まで諦めないで走って」と話していた。

 ポンチョづくりは4千枚が目標。製作を希望するグループには、材料のポリ袋などを提供する。事務局メールkumanichi-poncho@kumanichi.co.jp(林田賢一郎、中村美弥子)

(2017年12月6日付 熊本日日新聞朝刊掲載)

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