偽サイトに誘導、詐欺容疑で逮捕

グーグル装い「スミッシング」

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スミッシング詐欺で使われたグーグルを装った偽サイト

 ショートメッセージサービス(SMS)を送り付け、インターネット検索サイトのグーグルを装った偽サイトに誘導する「スミッシング」の手口で現金をだまし取ったなどとして、警視庁と静岡県警の合同捜査本部は6日までに、詐欺などの疑いで、住所不定、無職山埜井福太郎容疑者(34)を逮捕した。

 スミッシングは「SMS」と、偽サイトに誘導した相手の個人情報を盗み取る「フィッシング」を組み合わせた造語。

 逮捕容疑は昨年8月、50代の女性に「お客様端末からウイルス確認。無料削除を実行ください」とSMSを送り、架空のウイルス対策ソフト販売を持ち掛けて、約3700円を詐取した疑い。

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