来年度防衛費、最大の5.2兆円

北朝鮮対応を強化

防衛費の推移

 政府は6日、2018年度予算案の防衛費を過去最大の5兆2千億円程度に増やす方向で調整に入った。長距離巡航ミサイル導入に向けた調査費を計上するなど緊迫化する北朝鮮情勢への対応を強化する。普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古への移設など米軍再編関連経費もかさむ。17年度当初の防衛費は5兆1251億円で、当初予算での増額は安倍政権下で編成した13年度以降6年連続となる。

 地上配備型迎撃システム「イージス・アショア」の設計費など、防衛省が要求する予算の一部は17年度補正予算案に前倒しして計上することも検討する。

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共同通信

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