フィリピン沖で日本の戦艦発見

米資産家、山城や扶桑など5隻

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47リポーターズ

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 【マニラ共同】米マイクロソフトの共同創業者で資産家のポール・アレン氏は6日までに、フィリピン南部スリガオ沖の海中で、太平洋戦争中の1944年10月に米軍に撃沈された戦艦山城や扶桑など旧日本軍のものとみられる5隻を発見した。調査チームが明らかにした。

 調査チームの責任者やフィリピン国立博物館関係者が7日に記者会見し、船体の状況などについて説明する。

 同チームや関係者によると、今回の調査は11月21日から今月2日まで実施。ほかに駆逐艦満潮、山雲、朝雲とみられる船体も見つかったという。近隣の海底にはもう1隻沈んでいるとみられ、引き続き調査する。

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