万博とIR、経済効果2.6兆円

関西に、日本総研が試算

 日本総合研究所が、大阪・夢洲での2025年国際博覧会(万博)誘致と、カジノを含む統合型リゾート施設(IR)の開業が実現した場合、関西への経済効果が25年に約2.6兆円になるとの試算をまとめた。万博の開催後も年間1.1兆円規模の効果が続くという。

 日本総研の石川智久関西経済研究センター長は「80兆円規模の関西経済にとって、年間1兆円の付加価値は大きい。万博とIRを両方やることで、カジノではなく上質なリゾート地といったイメージを発信できる」と指摘した。

 05年の愛知万博や海外IRの事例などを参考にはじき出した。

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