ロシア会長、五輪に損害と謝罪

不正告発者に責任と主張

 【モスクワ共同】ロシア・オリンピック委員会(ROC)のジューコフ会長は8日、2014年ソチ冬季五輪のドーピング検査所の所長らが行った不正をすぐに明らかにできず「ロシア選手や五輪全体に多大な損害を与えた」として、国際オリンピック委員会(IOC)に謝罪したことを明らかにした。下院会合での発言をインタファクス通信が伝えた。

 ジューコフ氏はソチ五輪当時の検査所所長で不正を告発したロシア人のロトチェンコフ氏について、検体すり替えの方法をつくり上げ、選手にドーピングを促すなど不正を主導した責任があるとの見解を示した。

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