安保理、北朝鮮の人権非難

核開発優先、日本人拉致も

11日、国連安全保障理事会の北朝鮮の人権を巡る会合で議長を務めた別所浩郎国連大使(中央)=ニューヨーク(国連提供・共同)

 【ニューヨーク共同】国連安全保障理事会は11日、北朝鮮の人権状況を討議する公開会合を開き、北朝鮮が国内の食料不足にもかかわらず、核開発を優先していることを非難する発言が各国から相次いだ。米国のヘイリー大使やゼイド人権高等弁務官ら多数が日本人拉致事件を取り上げた。

 ヘイリー氏は「多くの拉致被害者の家族は、何が起きたのか今も分からない」と述べた。北朝鮮の金正恩体制が「一般市民を抑圧し、搾取しながら核兵器を開発している」と批判した。

 ゼイド氏は中国から強制送還された脱北者への拷問や暴行が横行するなど人権侵害が続いていると報告した。

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