国内14年ぶりの新設スキー場 兵庫・神河町で完成式典

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オープンを前にゲレンデを見て回る完成式典の参加者ら=13日午前、兵庫県神河町上小田(撮影・小林良多)

 兵庫県神河町が国内で14年ぶりに新設したスキー場「峰山高原リゾート ホワイトピーク」(同町上小田)の開業を前に、完成式典が13日に開かれた。町関係者や住民ら約100人が出席し、新たな集客施設のにぎわいに期待を寄せた。

 町は総事業費10億8000万円を投じ、峰山高原に家族向けと中・上級者向けの3コースを整備。ナイター営業用の照明設備を設け、暖冬でも営業できるよう人工降雪機を備える。

 子どもが楽しめる西日本最大級のキッズパークもあり、町は今シーズン中に5万人以上の来場者を見込んでいる。

 式典は、チケット売り場やレストランなどが入るセンターハウスであり、山名宗悟町長が「町の新たな魅力になり、地域に波及効果をもたらす。都市部にも近く、多くの人に楽しんでもらいたい」とあいさつ。テープカットで完成を祝い、人工降雪機で雪を積もらせたゲレンデを見て回った。

 スキー場は16日午前8時半にオープンする。同スキー場TEL0790・34・1900 (三宅晃貴、伊田雄馬)

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