記者の残業代支払いで和解

電波新聞、三六協定締結も

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 電子機器やITなどの業界を専門に扱う日刊紙「電波新聞」を発行する電波新聞社(東京)に整理部記者として勤める男性社員2人が、同社に未払い残業代の支払いを求めた訴訟は15日、東京地裁(石田明彦裁判官)で和解が成立した。残業代に当たる解決金を同社が支払う。金額は明らかにされていない。

 原告側によると、和解では未締結の時間外労働に関する労使協定(三六協定)を年内に結ぶことも盛り込まれた。原告側は「実質的な勝利和解だ」と主張。同社は「この件に関しては何も申し上げられない」としている。

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