政府、拉致問題解決へ国際シンポ

制裁評価、交渉も重要

政府が主催した北朝鮮による日本人拉致問題に関する国際シンポジウム=16日午後、東京都千代田区

 政府は16日、北朝鮮による日本人拉致問題に関する国際シンポジウムを東京都内で開き、日米韓3カ国の有識者がパネルディスカッションに臨んだ。日米両国や国連安全保障理事会などの制裁強化を評価する一方、拉致問題の解決には、北朝鮮を交渉の場に戻すための「出口戦略」が重要だとする意見も出た。

 韓国政府の人権大使も務めた李政勲延世大教授は「北朝鮮と交流が深いフィリピンやシンガポールも制裁に同調して成果を上げている。打撃は大きい」と評価した。

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