イラン元大統領から放射性物質?

1月死去、体内から検出か

イランのラフサンジャニ元大統領(UPI=共同)

 【テヘラン共同】今年1月に心臓発作のため死去したイランの穏健派ラフサンジャニ元大統領=当時(82)=の体内から、致死性の放射性物質ポロニウム210が検出されていたと改革派紙エテマド(電子版)が17日までに報じた。同師の娘で元国会議員のファエゼ・ハシェミ氏が16日、イラン当局からの通知内容として明らかにした。当局はポロニウム210と死亡との因果関係を否定したという。

 ポロニウムは元ロシア情報機関員のリトビネンコ氏が2006年に毒殺された事件でも検出された。エテマド紙は「人体に存在するのは極めて不自然だ」との専門家の見方も紹介しており、波紋が広がりそうだ。

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