中国、先端科学施設を公開

中性子で物質構造探る

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地方新聞社や共同通信の記者らによる署名入りコラム。 地方創生に絡む問題を多く取り上げ、新聞記事とは違った切り口で提供します。

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先端科学施設「中国核破砕中性子源(CSNS)」を見学する参加者=18日、中国広東省東莞市(共同)

 【東莞共同】中国政府系の研究機関、中国科学院は18日、試験運転中の広東省東莞市の先端科学施設「中国核破砕中性子源(CSNS)」を海外メディアに初めて公開した。中性子を発生させて物質の構造を調べる施設で、米国や日本などに同様のものがあるが「途上国での建設は初」としている。

 医療やバイオテクノロジー、新エネルギーなど多くの分野での研究利用が期待されている。この日、公開されたのは地下十数メートルにある中性子を発生させるために用いる陽子の加速器などで、周辺一帯ではハイテク科学タウンの建設計画も進んでいるという。

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