政府、GDP1.8%成長見通し

名目564兆円で過去最高更新

 政府は19日、2018年度の国内総生産(GDP)成長率について、物価変動を除いた実質で1.8%程度とする経済見通しを閣議了解した。景気実感に近いとされる名目では2.5%程度で、名目GDPは564兆3千億円程度に達し、過去最高を更新すると見込んだ。

 企業収益の改善や人手不足により賃金が上がり、個人消費が伸びると想定。好調な海外経済も追い風となり景気回復が続くと予測した。18年度は物価も上昇して「デフレ脱却に向け前進が見込まれる」と指摘した。

 ただ、民間エコノミストが予想する実質成長率の平均は1.2%程度で、政府の予測は楽観的との見方も出ている。

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共同通信

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