信長ゆかりの寺巡り提訴、名古屋

土地無断売却、着服と前住職らを

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 織田信長の父信秀の菩提寺として知られる「桃巌寺」(名古屋市千種区)の前住職(93)と同居の女性(70)が寺の規則に反し、無断で所有地を売却、着服したなどとして、寺側が計約2億2千万円の損害賠償を求める訴訟を名古屋地裁に起こしたことが19日、分かった。提訴は11月27日付。

 訴状によると、宗教法人法に基づいて定めた寺の規則が不動産を売却する際、役員の議決を得るよう規定しているのに、2人は2013年、議決を得ずに約2億1千万円で土地計約900平方メートルを売却。お布施や賃料とともに着服、宝飾品の購入代金などに充てたとしている。

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