異例の「昼のクラシコ」は、アジアマネーのため…プレミアの牙城を崩せるか

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23日に行われるレアル・マドリー対バルセロナのエル・クラシコは、現地時間で13時キックオフというスケジュールとなった。

リーガの会長ハビエル・テバスは、プレミアリーグに支配されているアジアの市場に食い込んでいくため、今年シンガポールに事務所を設立した。

クラシコ自体をアジアやアメリカで開催するという仰天のプランも伝えられており、プレミアの経済力に押されているという危機感を感じさせている。

バルセロナ大学経済学部教授のホセ・マリア・ガイ・デ・リエバナ氏は以下のように話し、南米と北中米も見てバランスを取るべきだと語ったという。

ホセ・マリア・ガイ・デ・リエバナ 「楽天はアジア市場を中心として世界中に商品を販売したい。

次のエル・クラシコは、マドリッドで13時、ニューデリーで17時半、ジャカルタで19時、上海で20時開始だ。

多くのリーガ・エスパニョーラのファンがいるところで、エル・クラシコをホストすることをも歓迎する場所だ。

アジアでは様々なイベントが行われている。既存のファンをより熱狂的なリーガのサポーターにし、さらに新しいファンを呼び込みたい。

しかし、彼らは(プレミアリーグとの勝負)という点でギャンブルをしなければならないし、南米や北中米も見ていかなければいけない。

彼らは新興の国であり、中産階級が伸びている。消費支出が増加しており、言語的な優位性もある」