リクルート関連会社の社員が提訴

東京地裁に、「不当な退職強要」

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 リクルートホールディングスのグループ会社で、外資系企業への人材紹介を手掛ける「シーディエスアイ」(東京都渋谷区)に勤め、現在休職中の20代のフランス人男性が20日、会社から不当な停職処分や退職強要を受けたとして、会社や上司に賃金や慰謝料など約870万円の支払いを求め、東京地裁に提訴した。

 訴状によると、男性は2015年12月に採用され、人材紹介業務に携わっていた。今年8月、紹介した人が短期間で退職し、顧客企業からクレームがあったとして、1週間の停職処分となった。

 20日に都内で記者会見した男性は「法律を無視して辞めさせようとしている」と訴えた。

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