【小ネタ】熊本県の顔・くまモンに1泊2日で何回会えるか数えてみた

子供から大人まで、多くの人に愛される熊本県のマスコットキャラクター「くまモン」。普段熊本から遠く離れた場所で過ごしていても、テレビや雑誌、イベントなどでよく見かけますよね。そんな彼に、熊本県内ではいったいどれだけ会うことができるのか?ふと気になったので、1泊2日の2日間でくまモンに出会った回数をカウントしてみました。

©チイキイロ

ご当地のキャラクター、いわゆる「ゆるキャラ」ブームが起こり始めてから早数年。その愛らしさから一世を風靡したもの、奇抜な見た目で話題になったもの、次々と生まれるキャラクターたちに埋もれ、忘れられていったもの……、そんなゆるキャラ戦国時代ともいえる時代の中、ひときわ大きな存在感を放ち続けるキャラクターがいます。ひ○にゃんでも、ふ○っしーでもなく……その名はくまモン。

くまモンと言えば熊本。熊本と言えば、くまモン。数多く存在するゆるキャラの中でもその知名度はトップクラスではないでしょうか。

ふりかけにも登場するくまモン

なぜ急にくまモンの話をしたかというと、ちょっとしたきっかけで熊本県に1泊2日で出かけることになったから。東京都内でもさまざまなイベントなどで見かけるくまモンを、熊本県内ではもっと頻繁に見かけられるのではないか? せっかくならば、いったい何匹のくまモンに出会えるか数えてみようと思い立ちました。

数える条件として、
①独立したモニュメントや看板・壁・床などに描かれているものをカウントする
②お土産や雑貨、パンフレットにプリントされているものは除外する
ということにしました。なぜか?……これはお店に入った瞬間にわかるのですが、どのお土産店もくまモンであふれていてキリがないからです。

おそるべしくまモン人気 @お土産コーナー

~1泊2日の旅、くまモンカウントスタート~

まずは熊本県の玄関口、熊本空港に降り立ちました。到着ロビーへ進んで行くとすぐに!くまモンのぬいぐるみが笑顔で迎えてくれています。やっぱり可愛いですねぇ。
ロビーに降りるとまた1匹。フォトコーナーにどーんと構えております。この他にもフォトスポットとして用意された看板など合計4匹と出会うことができました。

次に、熊本県庁を訪問。着いた瞬間何より驚いたのが、色鮮やかなイチョウ並木!熊本藩54万石にちなんで、54本植えられているそうです。近隣の人にも親しまれるスポットになっているようで、お散歩する子供や写真を撮影しあう女子などがそこかしこに見られました。

さて、ここで会えたくまモンは、入り口の看板で1匹、そして像で1匹(写真)。説明書きをよーく見ると……「触るとビリケンさん的ご利益があるかもしれない」とのこと。本当でしょうか? 確かに、ナデナデしたらおおらかな気持ちになれそうです。

そして驚いたことに……県庁の職員さんにいただいた名刺もくまモン型!こうやって日々くまモンをアピールしていらっしゃるんですね。かわいい名刺で羨ましいです!「くまモンは国内の人だけでなく、海外からのお客さんにもとっても人気なんですよ!」とおっしゃっていました。

次に、熊本県の交通の要所・熊本駅へ。ここでもたくさんのくまモンに会うことができました。
駅舎の壁に3匹と1匹(ちょうど写っていませんが…)。ここは近々建て替えられるそうで、このくまモンたちの姿は幻のものとなるかもしれません。

駅中に入ると、階段に1匹! 遠くから見ないと気づかない、隠れくまモン的存在。さらに2階へ上がると飲食店街があるのですが、その玄関マットすべてにくまモンの顔が! ざっと見渡しただけで3匹発見。踏んでいくのがはばかられるような、眩しい笑顔です。

~ここでちょっと一休み~

筆者が出会った熊本駅グルメをご紹介。
熊本みやげの超定番和菓子「陣太鼓」が入ったソフトクリームを発見! これは食べないわけにはいかないと、即購入。その場で陣太鼓を取り出し、パッケージを剥いて、まるまる一個粉砕しながらソフトクリームに混ぜ込んでくれました。上品な甘さのあんこと求肥がミルクの風味にぴったり! デザートに最適の一品でした。

さて、熊本駅で存分にくまモンを堪能した後は電車に乗って熊本南部の八代市・球磨郡・人吉市へ。熊本市を出るとちょっと少なくなっちゃうのかなーと心配しましたが、ちゃんと街中にいらっしゃいました。まずは人吉駅前の自動販売機にチラリ。

そして、タクシーにも! このくまモンタクシーは2台発見することができました。どこまでも一緒に旅する気分で楽しめそうですね。

さらに新幹線の途中停車駅である新八代駅では、駅構内のフォトスポットと、近くの記念館の入り口で会うことができましたよ。

八代市は「い草」の一大産地だそうで、駅には畳やござを使ったベンチがいくつも設けられていました。

最後に、ふたたびの熊本空港へ。
前日には気づかなかったところにまだまだいました。モニュメントと一緒にたたずむくまモン、そしてパンフレットを背負ったくまモン。

こうしてくまモンは私たち観光客を案内したり、癒したり、ときにはサプライズや感動を届けながら、ずっとそばで見守ってくれているんですね。くまモンのあたたかい笑顔に見送られながら、無事に帰路に着いたのでした。

~集計結果~

◇空港 行き4・帰り2
◇県庁 看板1・像1・名刺1
◇熊本駅 駅舎4・階段1・マット3
◇人吉駅 タクシー2・自販機1
◇新八代駅 看板2
計 約22匹

※約、としたのは写真が撮れず記憶に頼っているものもあるからです。笑

22匹。この数、多いと感じるか少ないと感じるか……正直あちこちでくまモンに会いすぎてもはやわからなくなりました(笑)。でもよく考えてみたら、同じゆるキャラを1日に複数回見かけること自体かなり珍しいのではないでしょうか?
やっぱりくまモンは"熊本県の顔"といって然るべき。熊本におけるくまモンの存在感、そして県民や観光客のくまモン愛をたっぷり感じることができた2日間でした!

~おまけ~

最後に、23匹目のくまモンをちゃっかり自宅にお持ち帰りした私。これからしばらくは、毎晩の焼酎飲み比べを見守っていただこうと思います♪笑

くまモン柄・九州焼酎飲み比べセット♪

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