米、北朝鮮制裁で新決議案

安保理、23日採決へ

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15日の国連安全保障理事会の閣僚級会合で発言するティラーソン米国務長官(手前のテーブル左から2人目)を見る北朝鮮の慈成男国連大使(奥のテーブル左)

 【ニューヨーク共同】北朝鮮による11月の新型大陸間弾道ミサイル(ICBM)発射を受け、米国は21日、国連安全保障理事会の追加制裁決議案を理事国に配布した。北朝鮮への石油精製品輸出を約9割制限し、貴重な外貨獲得源となってきた海外出稼ぎ労働者を1年以内に北朝鮮へ送還させることが柱。共同通信が決議案を入手した。

 安保理は22日午後(日本時間23日午前)に採決にかける。米国は核・ミサイル開発を断念させるため北朝鮮に対し「最大限の圧力を加え続ける」(トランプ大統領)方針だが、常任理事国の中国やロシアが決議案に同意したかどうかは不明。

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