米、ミャンマー軍将軍制裁

ロヒンギャ迫害指揮

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 【ワシントン共同】トランプ米政権は21日、ミャンマー西部ラカイン州でのイスラム教徒少数民族ロヒンギャに対する迫害を指揮したとして、ミャンマー軍将軍を米独自の制裁対象に指定した。米国の金融機関との取引が禁じられるほか米国内の資産が凍結される。

 オバマ前政権は2012年から段階的に対ミャンマー制裁を解除し民主化を促進。だが、ロヒンギャ迫害問題で最近、米政府は懸念を強めており、ティラーソン国務長官は今年11月「民族浄化に当たる」と非難した。

 米政府はミャンマー政府の治安部隊が今年8月、ロヒンギャの村で男性や子どもを銃で殺害したほか女性に性的暴行を加えたと判断。