シャープ、共同CEO体制移行へ

1月から後継社長育成で

シャープの野村勝明副社長

 シャープが2018年1月1日から共同最高経営責任者(CEO)体制に移行することが22日、分かった。戴正呉社長の後継を育成する狙いで、戴氏と並ぶ共同CEOには野村勝明副社長ら複数人を登用し、事業分野や地域別に決裁権限を一部移譲する。

 共同CEOには、最高執行責任者(COO)として管理統括本部をまとめる野村氏に加え、ソニー出身の石田佳久副社長や、戴氏と同じく親会社である台湾の鴻海精密工業出身の高山俊明代表取締役が就く見通し。今後は増員も検討する。

 社長には戴氏がとどまり、共同CEOとして次世代映像技術「8K」や、東南アジア諸国連合地域などを担当する。

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