米制裁決議案、工業製品を広範に

対北朝鮮、軍事転用防ぐ

 【ニューヨーク共同】北朝鮮による11月の新型大陸間弾道ミサイル(ICBM)発射を受け、米国が国連安全保障理事会のメンバー国に21日提示した制裁決議案は、北朝鮮への工業製品輸出を広範に規制した。民生品の軍事転用を防ぐ目的がある。石油関連の供給量も一段と制限し、圧力を強化する。安保理は22日午後(日本時間23日未明)に採決する。常任理事国として拒否権を持つ中国とロシアが採択の鍵を握る。

 トランプ政権の北朝鮮に対する制裁強化は、「戦略的忍耐」路線を取ったオバマ前政権当時から大きく変わった。内容は格段に厳しくなり、強化のペースも速くなった。

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