レオパレス入居者に受信料義務

東京地裁

 テレビなどの家電が備え付けられたアパート「レオパレス」に入居していた神奈川県箱根町の男性が、NHKの受信料を支払う義務がないと訴えた訴訟の判決で、東京地裁(谷口安史裁判長)は22日、受信契約義務があるとして、男性の請求を棄却した。

 放送法は「受信設備を設置した者は、NHKと受信契約をしなければならない」と規定。最高裁大法廷は6日の判決で、この規定を合憲と判断したが、今回争点となっている居住者が「設置した者」に当たるかどうかについては、判断していない。

 NHKによると、同様の訴訟が全国で計6件ある。別の訴訟では地裁と高裁の判断が分かれた。

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共同通信

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