今季のプレミアリーグで最も速いスピードを記録している選手は誰なのか?
『The Sun』が伝えていたTOP20の顔触れを見てみよう。なお、データは18節時点。
▼20位 ライアン・フレイザー(ボーンマス)
34.79 km/h。23歳のスコットランド代表FW。163cmと小柄ながら俊敏。
▼19位 デアンドレ・イェドリン(ニューカッスル)
34.81 km/h。24歳のアメリカ代表。快足のサイドバック。
▼18位 ホセ・イスキエルド(ブライトン)
34.83 km/h。25歳のコロンビア代表、今季プレミアに参戦した小柄なWG。W杯で日本とも対戦も?
▼17位 ジョーダン・アイブ(ボーンマス)
34.83 km/h。22歳のイングランド代表。フル代表への招集歴はあるが、デビューはまだ。
▼16位 アレックス・オックスレイド=チェンバレン(リヴァプール)
34.83 km/h。24歳のイングランド代表MF。今季アーセナルから移籍。
▼15位 サディオ・マネ(リヴァプール)
34.84 km/h。25歳のセネガル代表FW、プレミア屈指の快足アタッカー。W杯で日本と対戦。
▼14位 ラヒーム・スターリング(マンチェスター・シティ)
34.84 km/h。23歳のイングランド代表FW。
▼13位 クルト・ズマ(ストーク)
34.94 km/h。チェルシーからローン中の23歳フランス代表DF。
▼12位 ジョシュ・キング(ボーンマス)
34.94 km/h。25歳のノルウェー代表。もとはマンチェスター・ユナイテッドで育成された快足FW。ガンビア人の父を持つ。
▼11位 エクトル・ベジェリン(アーセナル
34.99 km/h。22歳のスペイン代表DF。
▼10位 ジェイミー・ヴァーディ(レスター)
35.09 km/h。30歳のイングランド代表FW。
▼9位 ローラン・コシェルニ(アーセナル)
35.11 km/h。32歳のフランス代表DF。
▼8位 キコ・フェメニア(ワトフォード)
35.12 km/h。26歳のスペイン人。17歳でプロデビューした元逸材。バルサとレアルに所属していたこともある(ともにBチームだが)。
▼7位 オリヴァー・バーク(WBA)
35.13 km/h。20歳のスコットランド代表FW。190cm近い体格ながら抜群の身体能力を誇るウィング。
▼6位 ウィルフリード・ザハ(クリスタル・パレス)
35.14 km/h。25歳のコートジボワール代表ウィング。
▼5位 アントニオ・リューディガー(チェルシー)
35.19 km/h。24歳のドイツ代表DF。190cm以上の長身ながら高い身体能力を持つ。
▼4位 カイル・ウォーカー(マンチェスター・シティ)
35.21 km/h。27歳のイングランド代表DF。
▼3位 ムサ・シソコ(トッテナム)。
35.33 km/h。28歳のフランス代表MF。
▼2位 パトリック・ファン・アーンホルト(クリスタル・パレス)
35.42 km/h。27歳のオランダ代表DF。もとはチェルシーが保有していた左サイドバック。フィテッセでは、安田理大とハーフナー・マイクともプレーした。
▼1位 ルロイ・サネ(マンチェスター・シティ)
35.48 km/h。21歳のドイツ代表FW。 シャルケ時代には内田ともプレーした快足レフティ。元セネガル代表の父と、五輪メダリストの母(ドイツ人)のもとに生まれたサラブレッド。
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